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お知らせ
令和8年度 インフルエンザワクチンについて
インフルエンザ予防接種の予約を9月15日(火曜日)より開始します。今年は従来型の注射のワクチンと、鼻に噴霧するワクチン『フルミスト』の2種類のワクチンを行います。それぞれ接種する日が異なります。
接種日時と予約方法は令和8年度インフルエンザ予防接種のご案内をご覧ください。従来型の注射のワクチンと、鼻に噴霧するフルミストのちがいを簡単に表にまとめました。
インフルエンザ予防接種予診票は、従来型の注射のものは令和8年度予診票(注射)、フルミストはフルミスト予診票からダウンロードできます。
流行するインフルエンザには3種類(A型 2種類とB型1種類)があります。それぞれ別の型のウイルスですから、同じシーズンでもそれぞれ流行すれば、それぞれに感染します。さらに毎年少しずつ変異するため、同じ種類のインフルエンザでも、次の年にかかってしまいます。
従来型の注射のインフルエンザワクチンには今年の流行を予想した3つの型の抗原が含まれ、それぞれに対応しています。このワクチンはインフルエンザの発症(発熱、咳、鼻水など)を完全に抑える効果は弱いですが、重症化(肺炎や脳炎・脳症など)を防ぐ効果は十分認められます。さらにこの冬にも、インフルエンザと新型コロナの同時流行が予想されています。特に乳幼児、高齢者、基礎疾患のある方には、インフルエンザワクチンの接種をお勧めします。生後6か月から接種できます。13歳未満の方は2回の接種が基本です。2回目接種後2週間ほどで効果が認められます。
今年から導入しましたフルミストという鼻に噴霧するタイプの病原性を弱めたウイルスワクチンは、2歳から18歳までの方のみ接種できます。注射ではなく薬を鼻に入れるだけなので、注射の痛みはなく、1回でよく、効果も発症予防が期待でき、長期間効果が持続します。
ご不明な点、ご質問のある方、今までインフルエンザ予防接種で副反応が出た方、卵を食べるとアナフィラキシーや以前にインフルエンザワクチンの皮内反応で陽性になったことのある方は直接当院までお問い合わせください。卵アレルギーがあってもほとんどの方が接種可能です。
